Omiaiにログインすると次のような画面が開かれます。

今回はこのOmiaiの「本日のピックアップ」についてどのような機能でどう活用すれば良いのか詳しくご紹介します!
目次
Omiaiにある「本日のピックアップ」とは?

ピックアップされた会員にはポイントを消費せず無料でいいね!できます。
紹介数は1日30人です。
本日のピックアップでは以下の相手の情報が閲覧できます。
利用方法は簡単です。
相手のプロフィールを読み、良いな!と思える相手であればピンクの「いいね」ボタンを。
出会いたいと思える相手でなければ、グレーの「スキップ」ボタンを押すだけで完了です。
紹介相手の選出基準
「本日のピックアップ」はOmiaiが独自のアルゴリズムで紹介相手を選出しています。

ただしOmiaiでは「本日のピックアップ」で表示されやすくなるハイライト機能というものがあります。
利用には有料ポイントを消費する必要がありますが、ハイライト機能を使っている人はおすすめとして選ばれやすいです。
更新時間
「本日のピックアップ」では1日に2回紹介されるお相手が更新されます。
更新される時間は7時〜9時と17時〜20時です。
良い人がいないなと思えば次の更新時間まで待ってみるのも手ですよ!
Omiaiの本日のピックアップの見方
本日のピックアップでは紹介された会員の以下の情報を見ることができます!
- プロフィール写真
- ニックネーム
- 年齢
- 居住地
- 身長
- 体型
- 職業
- 喫煙者か
- 自己紹介文

結婚歴や出会うまでの希望、初回デート費用などの詳細が知りたい方は
- 一度いいねを押していいね一覧からプロフィールを見る
- 検索して相手を探して見る
このどちらかの方法を試してしましょう!
本日のピックアップを中断/再開する方法
本日のピックアップはお相手を全て見ずに中断することが可能です!
良い人がいないなと思った際は、更新される17〜20時以降まで一度中断しても良いかもしれません。

勿論一度画面を消してしまっても再開できます。
再開方法は以下の通りです。
- 下部にある虫眼鏡アイコンをタップし検索画面を開く
- おすすめ順を選択
- 2段目の「本日のPickupメンバー」を選択
本日のピックアップで足あとは残る?

知られたくない人が出てきてしまっても、相手に自分がプロフィールを閲覧したことは伝わりません。
身バレが心配だという方は下の記事で身バレの対策法を知っておきましょう!
Omiaiの本日のピックアップを間違えて操作した場合
「本日のピックアップ」で間違えていいね!してしまった場合、スキップしてしまった場合の対処法をご紹介します!
本日のピックアップを間違えていいね!した
残念ながら一度したいいね!を取り消すことはできません。

ただしOmiaiのブロックは再登録しても解除することができません。
間違えていいね!したからブロックというのは、よほど嫌な相手でなければ慎重になった方が良いでしょう。
本日のピックアップを間違えてスキップした
お相手を間違えてスキップして、もう一度あの画面に戻りたい!なんてこともありますよね。
残念ながら本日のピックアップでスキップしたお相手をもう一度表示する方法はありません。
ただし検索機能を使えば、チャンスはあります。

また本日のピックアップは居住地が近い人が表示されるという特徴があります。
何も覚えていない場合も自分の居住地と近い場所で絞り込んでログイン順で検索すればもう一度探せる可能性はあります。
ただし検索からだとお相手へいいね!すると保有のいいね!数が消費されます。

Omiaiの本日のピックアップで出会う為のコツ
Omiaiは本日のピックアップを活用することで、出会いの幅をさらに広げることができます!
ただ本日のピックアップも、ただ利用すればいいだけではありません。
効果を高めるためには、以下の2つのコツを活用しましょう!
- 毎日ログインする
- プロフィールを作り込む
①毎日ログインする
本日のピックアップは、毎日ログインすれば1ヶ月で約600人に無料でいいね!できるお得な機能です。

また、毎日ログインすることで、いいね!が付与されるので、ダブルで特典をゲットするようにしましょう!
②プロフィールを作り込む
本日のピックアップでアプローチする際でも、マッチングできるかどうかはプロフィールの質で左右されます。

活用する前に、まずはしっかり魅力的なプロフィール写真と、「この人と話したい!」と思われるような自己紹介文を用意しておくことがベターです。
Omiaiの本日のピックアップで出会いを増やそう!
本日のピックアップを使いこなせば、Omiaiで更に良い出会いが期待できます!
また、より効率的にOmiaiを利用する為には本日のピックアップの他にも使える機能やテクニックを知っておくことが必要です。
